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一般歯科

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型を採っています





少し 動かないで下さい



親子です



虫歯の原因いろいろ

「毎日歯磨きをしていても虫歯ができてしまった」なんてことがありませんか?
虫歯の原因にはいろいろなことが関与しています。

虫歯菌(主としてミュータンス菌)はもちろんのこと、食生活や生活習慣 歯並び 唾液の量や質、それに遺伝も関係していると考えられています。

虫歯の仕組みと予防

虫歯は、歯の表面に付いたプラーク(歯垢=細菌の塊り)内に棲みついた虫歯菌が、飲食物からの糖分を栄養素として強い酸を排出することから始まります。

プラーク中の強酸は歯の表面に付着すると、歯をつくっているカルシウムイオンやリン酸イオンなど奪い(脱灰)ます。
しかし、唾液には強酸をうすめたり、中和する働きがあり歯は再びカルシウムイオンなどをとり戻すことが出来ます(再石灰化)。

虫歯は、この二つの働きがバランスをくずし、脱灰の方向にだけが進んでいく病気です。

少しでも虫歯菌から歯を守るためには、従来から行われています歯ブラシはもちろんですが、今日では簡単なアンケートと唾液検査(3.000円)により、あなた自身の持っている虫歯菌の量、唾液の量、中和能力などを知ることが出来ます。
この検査を利用して一人一人のリスクを明らかにし、虫歯予防に活用することが大切なことです。
 博多歯科医院ではこの検査体制をとっており好評を博しております。









歯周病について

昔は「歯槽膿漏」と呼ばれ文字どうり 歯の周りから「膿」が観察されたことから命名されたものと思われます。
歯と歯肉の境目に付いたプラーク(歯垢=細菌の塊り)によって引き起こされる「歯の周りの病気」です。

歯周病歯肉だけに限局し、歯肉の腫れと出血を特徴とする「歯肉炎」と、歯を支えている骨(歯槽骨)が破壊,吸収される「歯周炎」とに分けられます。


歯肉炎はプラークにより、歯肉に炎症が起こった状態であり歯と歯肉の脆弱な「接着機構」や「骨」が破壊されていませんので、歯ブラシなどの的確な使用により完全に治癒します。
しかし放置すると「接着機構」や骨が破壊され歯周炎に発展してしまいます。
一般的に一度生じた破壊は元に戻すことは困難です 歯肉炎の状態で発見し治療するのが理想的です。


歯周病 治療例

重度の歯肉炎

重度の歯肉炎の治療例です。歯肉が腫れているのが確認できます。
処置後の写真は約2週間後の状態です。


歯周病の症状

歯周病は初期にはほとんど症状が無く、ブラッシング時の歯肉出血がある程度ですが進行するにしたがって、歯肉が腫れ、膿が出たり歯がぐらついて抜けることもあります。

早期発見が大事であり適切な治療により回復します。 30代 40代から始まりゆっくり進行すると云われていますが、実は適切なプラークの除去がなければ、歯が萌出したときから骨の吸収(顎の骨がやせ細る)が始まると思ったほうがよさそうです。

骨の吸収速度は一年間に(人、部位にもよるようですが)0.1mm以上 最大で0.4mmです。   
ですから、例えば一年に0.2mmの人では十年で2ミリ 二十年で4ミリとなり 40代頃になって初めて歯の動揺(グラグラ動く)があたかも出たかのような錯覚に陥るのです。

また歯と歯肉の間には生理的な「すきま」(歯肉溝)があります。その深さは1ミリぐらいが健康な状態ですが、破壊が進むとだんだん深くなっていきます。その深さが3ミリを超えると歯の根の形や、直視できない手探りの状態で歯石を取るため、器具を到達させることが難しくなります。

早めに、歯の周りの病的状態の診査を受け、適切なブラッシングの実行と定期的な歯石除去や歯周ポケット(歯肉溝が病的に深くなった状態)の清掃を受けられることをお勧めいたします。

博多歯科医院では、一人一人の皆様のお口の状態を熟知した歯科衛生士が担当制で皆様と長く付き合いをさせていただいております。                                    


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